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週間本誌の感想がメインで、時々同人活動情報が入ります。 腐女子的な発言やイラストが多々含まれる可能性がありますので、ご注意ください。

42話(3号)感想

これ書いたら、冬の新刊のためにまたちょっとこもります。
ジャンプ4号は土曜発売だけど、感想は25日以降になります。よろしく。



拍手押してくださったかたありがとうございます!!
このところ不定期でごめんなさい。


右下に今週の感想→↓
伊達工は青根君の顔も怖いけど、監督の顔のほうがもっと怖かった(笑)。
名前、追分と二口と作並は東北の地名かな、というのはわかる。てか今年追分行ってきましたよ。いい所ですよね!
それにしても伊達工のリベロも日向より背が高かった…。

大地さんがレシーブした後の、影山の後ろに青根君が見えるコマが怖いっていうか微妙にシュール(笑)。
そんで、ギャッっていうコマ迫力ありますな~。でもブロックきたのちゃんと(でもないけど)避けて打てるようになったんですね日向。成長してるなあ。
今週は一進一退っていう感じの攻防が、バレーボールっぽいスピード感あっていいですね。
しかし伊達工は青根君も二口君もキャラ立ってるなー。キャプテンとのハイタッチのシーンかわいい(笑)。フランケン的なキャラか(笑)。

回想のコーチとのやりとりの日向があほの子かわいい(笑)。影山が答えてる時の後ろの日向のあほ顔かわいい(笑)。

そして、ラスト!次回変人速攻!日向、影山怖くない顔で笑ってるよ!すげーいい顔だよ!こういうの記憶に残らないんだろうか(笑)。
1巻のときのやりとりが、今度は信頼と笑顔で、というのがとても感慨深いですね…!
そしてこのヒキでセンターカラーとかね!日向もわくわくですが読んでるこっちもわくわくですよ!試合楽しいです!!

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