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週間本誌の感想がメインで、時々同人活動情報が入ります。 腐女子的な発言やイラストが多々含まれる可能性がありますので、ご注意ください。

37話(50号)感想

いつも通ってる本屋さんに行くたびハイキューのコミックスのポップを目にしてはもう1冊ずつ買いそうになるのをこらえるのが習慣になりつつあります。


拍手押してくださった方、ありがとうございました!!!



右下に今週の感想→↓
早朝寝ぼけ眼の3年生かわいいなあ(笑)。

…もう初っ端から関係ない感想ですが、大地さんたちの学年は1年の頃から選手3人しかいなかったのかなあ。
最近3年生たちの1~2年の頃の烏野が気になってしょうがありません。そのうち過去話やってくれるかな~。

旭さんはガラスのハートだけでなくロマンチストでもあった(笑)。しかしあんなヒゲまで生やしておいて怖いって言われるの嫌ってどういうことだ(笑)。見開きのページの旭さん怖いったらない(笑)。

影山と日向の戦いは、あれもしかしてほぼ毎日やってるの…全部で62日…仲いいなあ(笑)。
(日向の1話の泣き顔描き直されてて、前のも今回のもすげーかわいいもうまじかわいい)

今週なんとなく思ったんですが、影山と日向はそれぞれ別の方向に単細胞なんですねー。
影山は、強くなりたい!→じゃあ世界一になってやる 的な単細胞で、
日向は、小さな巨人みたいになりたい!→その先まで考えたことない 的な単細胞?
影山と日向のお互いの位置づけって結構違うんだなあと思いました。
日向にとっての影山って、とりあえず越えたい壁で、実力的に負けてる自覚があるみたいで、
影山にとっての日向というのがまだ測りかねてるんですが、多分日向が思ってるよりも日向のことを自分と同じ位置に見てますよね…?
で、切磋琢磨という意味でのライバルではあるけど、一緒に強くなっていきたいというか……変な意味じゃなく、なんだろ、表現しにくいな(笑)。影山がセッターというポジションで「俺が活かしていきたい」的な感覚があるのが、違って見えるのかなあ。

…うーん、ほんと相変わらず酷い文章ですみません。もっと推敲してから書くべきだ。
この辺のことをもっとこう、いろいろちゃんと理解したり想像補完したりしたいなあと思ってます。




1話の時から思ってたけど、エアーサロンパスのにおい、すごく気持ちわかる(笑)。運動部じゃなかったけどわかる(笑)。

田中先輩が相変わらず素晴らしい先輩。吐くなよ、じゃなくバッチリだから吐きたまえとか、惚れる。

王様って呼ばれてる影山の後ろでもさもさしてる日向の頭がかわいい

ラスト、伊達工の背の高そうな人たちと相対してるのがよりによってノヤっさんと日向…(笑)。
後ろに旭さんいるし、来週ちょっと一波乱あるかな?

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