33話(46号)感想 週間感想 2012年10月16日 ついこないだ32話の感想書いた気がするんですが、まあいいか(笑)ハイキューは毎週毎週面白いし、10月入ってからヨシヒコ2とかヌメロンとか楽しみな番組が増えたし、こんなに楽しくていいのかと思いつつ貧乏暇無しなのがつらい。でも今日から数日間は多少時間に余裕ができると思うので、またpixivとかブログに上げる絵を描きたいです。拍手押してくださった方ありがとうございました!!!右下→↓に今週の感想です 1コマ目からクールなツッキーと影山の顔の対比が(笑)今週は試合描写のコマが多くて、動きのある絵がいっぱいあって、なんというかこのこまごまとサクサクしてる感じがバレーっぽいなあと思います。特に田中さんが「Aエエエ!!」って叫んでるあたりの流れ、ネットのこっちもむこうもバラバラに動いてるあの感じが、テレビで見てる試合もこんな感じだ!と心躍りました。バレーボールの試合って、言ってはなんですが絶対的な派手さは無いので、実際こんな感じで進んでいきますよね。とってとられてハイ次、みたいな。サッカーとかとはまた魅力が違っていいと思うんですが、週間漫画連載でその魅力を表現するのって難しいんだろうなあと思います。でも古舘先生はその辺上手いこと緩急つけててすごい。旭さんの呼び名が「社会人」で定着しつつあるのが(笑)そういえば町内会戦の時に日向が社会人対中学生とか言われてましたが、中学の時は高校生対小学生とか言われてましたよね。一学年過ぎて一応ランクアップしてるぞ!良かったな!(笑)とか思ったんでした(笑)。中学の時と言えば、影山中学の時の日向のこと随分よく覚えてるんだな…あれって日向にとっては中学最初で最後の試合だから強く記憶に残ってて当然だと思うんだけど、影山にとっては初戦で31分しか戦ってない相手なんだよな…しかもその後決勝まで進んでるわけだし。どんだけ日向のこと気になってたんだ。そのわりに名前調べたりはしてないところが影山らしいのか(笑)3試合やったけど、烏野は結局1セットもとれなかったんですねー。ジュースジュースにはなっていってるけど、これは実力の拮抗よりもスタミナ面がでかいような…(笑)。日向の体力バカっぷりすごい。でもきっと帰りは電池切れたみたいになってるに違いない(笑)。そしてコーチからも片手で摘み上げられる16歳…。音駒戦が今週で終わって、次週はちょろっと研磨とかとの会話があって新展開突入なのかな?楽しみですな~! PR