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週間本誌の感想がメインで、時々同人活動情報が入ります。 腐女子的な発言やイラストが多々含まれる可能性がありますので、ご注意ください。

2016年26号(5月30日発売号)から発展した妄想

前の記事から1年以上とか経ってますが…今更どの面下げてブログ使う気だって気がしますが…
第207話の衝撃の最終ページから予想と妄想とが渦巻いて止まらないので、久々こちらを使わせていただきます。

結構腐ってるので折り返した上で反転で。






影山がユース合宿招集されて、日向はどうなるのか、っていう点はもう来週にならないとどうにもわかんないので(いや当たり前ですが)、
とりあえず合宿行ってからの影山の(影日の)妄想を…

合宿のメニューがどんなのかはわかりませんが、とりあえずそれぞれ実力見せて、それぞれに合った練習メニューとか組むことになると思うんですよね。
影山は個々の技術もズバ抜けて高いので、やっぱそれについて感心されると思うんですが、いろんなトス試し打ちさせられてるうちに、春高予選で見せてたあの神業速攻やってみせてくれって言われると思うのですよ。その注文に対して、(一応試してみるんでもいいですけど、)「このトスは俺一人じゃできません」って「このトスを打つ事ができるのは一人しかいません」って言って断ったりしたら、したら、
も~~~~~多分そのまま昇天します…

その結果(ついでにもし及川さんもいたら及川さんの後押しもあって)合宿参加まではいかないけど何らかの形で日向もユースの監督か関係者の目に留まることになったりしたら日向スキーとしては最高すぎますが、まあ都合よすぎるにも程があるだろとはわかってますのでその辺は置いておいて。


逆(?)に、影山は将来の全日本を背負うセッターになれるほどの器なので、変人速攻みたいな癖の強すぎる技を使ってて変な型ができてしまうといけない、ってことでユース監督から変人速攻の封印を要請されるとか…。
そんで影山は影山なりにめちゃくちゃ悩むんだけど、烏野でのバレーを、日向とのバレーを捨てることはできませんって言って、今回ユース入りすること自体を断る結果になっちゃったりしちゃったりしちゃったり
そんで烏野に帰ってくるんだけどそのことについては本人口を閉ざしてて、日向(たち)は後から他の人から真相を聞かされることになったり

とか!とか!そんな妄想を!ぶちまける場所が無かったので!久々にブログを使うことを!お許しください!

あんまり未来設定の妄想は自分ではしたくないんだけど、いろいろといろいろとそりゃもういろいろと考えちゃうよね…つーか原作ユースの話までやるとなると、どのくらいまで続く予定なんだろ…進級編も視野に入ってるのかな…3年生引退やだなあ。

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