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週間本誌の感想がメインで、時々同人活動情報が入ります。 腐女子的な発言やイラストが多々含まれる可能性がありますので、ご注意ください。

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134話(51号)感想

ねんがんの 黒尾フィギュアを てにいれたぞ!

金曜に入荷されたんだと思うのですが、土曜にはあちこち探してほぼ全滅でしたクロ…スガさんも月曜にはもう跡形も無くなってましたよ。なんですかこの人気。ガチャガチャも空になってるし。おそろしいおそろしい。
今後は一番くじだけでなく発売されたら速攻でいかないと厳しいんですかね…。頑張ろう。


先週までの感想に拍手押してくださった方ありがとうございました!
胃の痛くなる青城戦感想、今週もいきます!→↓






冴子姐さんが田中さんと血縁濃すぎて楽しい(笑)。でも大学には行ってるんだよなあ。受験勉強だけ頑張ったのかな。
今週はルール解説の多い回でした。ハイキューはバレールールの説明わかりやすくて助かります。こういうのをセリフにしてわかりやすい解説にするのも才能ですよね。すごい。

スポーツをやっていたわけではないですが、「顔を思いっきり引っ叩かれて現実に引き戻されるような感覚」ってよくわかります。頭の芯がビリってするっていうか。
もう及川さんの描写が強そうで強そうで、ボスキャラっていう感じの迫力が…。

田中さんvs狂犬ちゃんのチンピラ対決!今回は田中さんに軍配!イエー!並べられるとほんとガラが悪い2人です(笑)。ク○ーズとか出てそう(笑)。しかし凛々しい田中さんかっこいい~!もっと!もっとチンピラ田中の活躍を!!

スガさんはほんと爽やかイケメンって感じになりましたよね。古舘先生の絵柄の変遷を経てイケメン度がどんどん上がってる気がします。女子にモテるんだろうなあという系統のイケメン(及川さんみたいにキャーキャー言われるのとは違うマジ惚れされるタイプ)。

そして及川さんはスガさん苦手なタイプそう。バレーの選手的にも人間的にも(?)。技術的には段違いでスガさんが劣る設定なんだと思いますが、頭脳の使い方が及川さんと被りつつ被らないところもあって、その部分が対処しにくいんじゃないかと思うのですが。どうかな。烏野は影日の2人以外も基本的に真っ向勝負でわかりやすい選手が多いから、余計そうなるのかも。

日向のブロックまたしょっぱい顔(笑)。これはあれですか、スパイクは目を開けて打てるようになったから、今後はブロックを目を開けてできるように特訓していくんですか(笑)。

そしてそして、今週の山場、スガさんが入ったことによる最大の見せ場!ツーセッターの意義!!この見開きかっこいいな~チクショウ!!ここのスガさんめちゃくちゃイケメンですね…!またこの「キュッ」て効果音の矢印描写が!スピード感というか躍動感出てて、おおお!ってなります。古舘先生の効果音素晴らしい。見習いたい。
そしてそしてそして!5枚攻撃かーらーのー!影山スパイク!!!ヒューーー!!!ほんと影山くんはスパイカーとしても一流でよう…悔しいよね日向(笑)。がんばれ(笑)。あとそこは素直に褒めとけ(笑)。
今週ツーセッター(+及川さんで3人のセッター)の見せ場満載なおかげで影が薄い日向くん、セッター三つ巴のコマにさりげなく混ざってるのが(笑)。かわいい(笑)。

17対16になったところで次週へ続くとなりますが、縁下さんが最後に嫌なフラグを建てマシタヨ。「あと1点」とか言っちゃうと逆転できないでそのセット落としますヨ。…2セットで終わってくれると心臓と胃にも幾分か優しいんですが、まあ青城戦だし……いや『あの青城にストレート勝ちした烏野』っていうキャッチフレーズで白鳥沢に挑むことに…?いやいやそもそも勝てるとは限らないのがハイキューの恐ろしいところ…あああああ心臓が…

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