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週間本誌の感想がメインで、時々同人活動情報が入ります。 腐女子的な発言やイラストが多々含まれる可能性がありますので、ご注意ください。

81話(46号)感想

ジャンプショップのハイキューフェアのステッカーくじが開始早々に品切れになったという情報を聞き、入手できなくてガッカリするのと同時に、そういう情報がその日のうちに仕入れられてツイッターって便利だなあと感心しきりの今日この頃。

しかしあれですね、これからアニメ化なんかでいろいろ限定グッズやら何やらどんどん出ることになるでしょうから、入手できないときにサッパリ諦める心を今から培っていかないといかんですね。
コレクター魂は必要最低限しか発動させないように心がけよう。教訓。


先週の感想に拍手くださった方ありがとうございました!!!

それでは波乱を呼ぶ今週の感想いってみよう!→↓







ささいなところですが、日向が軽く上向き加減で話してるのかわいいですね…ちっさかわいいですね…
今週冒頭からとばしててすみません。

練習試合、しかも勝ち負けだけにそこまでこだわるべき試合じゃないのに影山は保守的ですね。余計な癖等をつけて回り道させたくないという心境でしょうか。

影山だけでなく、他メンバーやコーチも保守的になりながら焦ってもがいてる中、武ちゃんは今回もさすがの「先生」だなと思います。
勝たなきゃいけない、そのためには強くならなきゃいけない、振り返って1からやり直してる場合じゃない、という思考に陥りがちなのを、武田先生は「バレーチーム」として見るというよりも「生徒たちの部活動」として見ている面があるんだと思います。試合に勝つこと・全国に行くことがゴールではなく、その先を見据えて、盲目的に先を急ぐことが全てじゃない、と指導しているような。真の意味で強くなるよう導いてるような、そんな気がします。
いい先生だなあ…かっこいい武ちゃん。

大地さんもキャプテンだけあって、保守的でいてはだめだとは思ってるようですね。

ここから練習相手3校それぞれの特性と、烏野メンバーがそれぞれどこを伸ばしていくべきかが描かれてますね。
個人的に生川のタラコキャプテンが気になる…とても気になる…(笑)。しかも生川のマネージャーすげー好みのタイプにかわいいんですけど!この先出番あるのかなあ(笑)。

サーブを磨く旭さん、コンビネーションによる技を磨く大地さん・田中さん、ツッキーが磨くべきなのは球威でしょうか?熱さでしょうか。テンション?(笑)

先にも書きましたが、影山も、スガさんも烏養さんも保守的ですねー。特に烏養さん。既に理屈でありえっこないのにできているのが変人速攻だと思うのですが、試しにやってみることすら考えないのでしょうか。強くなるために無駄なことに時間をさいている余裕は無いという焦りから、様々な可能性を潰すことに目がいかなくなってるのかな。
影山に関しては、「スパイカーの100%の力を引き出す」方法を勘違いしている節がありますね。考え方がちょっと牛若さんと同じっぽい。
及川さんがすごかった理由がまだわかってないなー。

皆に否定されまくる日向、かわいそうだけどかわいいな。「菅原派だな」のコマのちょっとガッカリしてる感じの顔がかわいい(笑)。皆と話してる時常に上向き加減なのかわいい。

そして最後のイメージイラストがチンピラかわいい!!!(笑)影山ヤンキーすぎる(笑)!!
覇王日向かわいかっこいい…。早く覇王爆誕してほしいですねー。

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